Diary

2023.10.10
KEIKO KITAGAWA
第3回スターオーディション

先日、第3回スターオーディションにプレゼンターとして出席しました。レベルの高いオーディションで、才能あふれる若者たちから刺激をもらいました。 グランプリの佐藤来未登くんと原田花埜ちゃん。二人とも中学生とは思えません。また共演するのが楽しみです。 スターオーディションのたびに自分が所属した時のことやこれまでのことを振り返るのですが、改めて良い事務所だなぁと思います。学生の頃は学業との両立を、結婚して…

2023.09.30
KEIKO KITAGAWA
「37」お渡し会イベント@渋谷

今日は写真集「37」のお渡し会イベントでした。コロナもあり、直接皆様にお会いできるイベントは7年ぶりでした。 皆様と会ってお話ができたこと、初めての方にお会いできたこと、過去のイベントの時にまだ小さかったり、お腹の中にいらしたお子さんが大きくなった姿を拝見できたこと、全てが嬉しかったです。 遠方から飛行機や新幹線のチケットや宿泊ホテルをとって来てくださった方も沢山いらっしゃいました。今日のために皆…

2023.09.25
KEIKO KITAGAWA
ご報告

この度新しい命を授かりましたことをご報告いたします。 新たな家族が増える喜びと共に無事に生まれてくることを願う日々です。 仕事につきましては体調と相談しながらできる範囲で務めてまいります。いつも応援してくださっている皆様、ご理解ご協力をいただいている関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。 最後になりますが、今月、来月と予定しております写真集のお渡し会イベントですが体調を…

2023.09.24
KEIKO KITAGAWA
茶々

本日解禁になりました。大河ドラマ「どうする家康」でお市に続き茶々も演じます。 親の仇を討つため、天下を取るためだけに生きる、執念深く強い女性です。勝つためには手段を選ばない冷酷さと、母親に対する純粋で強い愛を持ち合わせた危うく鋭い茶々にしていきたいと思っています。 織田信長を演じられた岡田准一さんの凄みや、茶々の幼少期を演じられた白鳥玉季ちゃんの目の表現を取り入れながら、皆さんに織田の血筋を感じて…

2023.08.28
KEIKO KITAGAWA
「落日」完成披露試写会

連続ドラマW「落日」の完成披露試写会に出席しました。 内田監督はじめ共演の皆さんとも久しぶりにお会いできて楽しい時間でした。原作の湊かなえさんもいらして、素敵な舞台挨拶でした。9月10日の放送開始まであと少し。たくさんの方にこの作品が届きますように。どうぞよろしくお願いします。

2023.08.25
KEIKO KITAGAWA
セラムシールド

ONE BY KOSEから日本初の「うるおい改善」+「シワ改善」の効能を持つセラムシールドが発売されました。 シワも乾燥もケアしながらベタベタしないのにしっかり潤います。手に取るとバームのテクスチャーなのですが、体温でスッと水に変わってピタッと肌に吸着します。このバームが水に変わる驚きは言葉では説明できないので、ぜひお試しください! 美容液成分が入っているので洗顔の後セラムシールドだけでスキンケア…

2023.08.07
KEIKO KITAGAWA
クランクアップ

昨日の第30回「新たなる覇者」の放送にて、市の出演を終えました。 昨年3月の乗馬練習から始まり、縁の地を巡る勉強会、名古屋や静岡のロケ、たくさんの思い出があります。所々の出演で、久しぶりに登場すると劇中では何年も経っていたりと難しいところもありましたが、一つのお市という人物の繋がった人生であることを意識して演じました。 二度の結婚をして、三人の子どもを持ちました。最後まで織田家の誇りを持ち続け、駆…

2023.08.06
KEIKO KITAGAWA
37

デビュー20周年を記念した写真集『37』20th anniversary」が、10月4日(水)に発売されます。 デビュー10周年の時に出した「27」、30歳の時に出した「30」に続いて、7年ぶりの写真集です。37歳で写真集を出せるなんて驚きですが、きっとこれが最後になると思いますのでこれまで応援してくださった皆様に笑顔になっていただけるような写真集にしたいと思い作りました。東京のスタジオ撮影と、ふ…

2023.06.14
KEIKO KITAGAWA
劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」

劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」の舞台挨拶に出席しました。 私は今回、後編の方でセーラーコスモス、セーラームーンの気の遠くなるような未来の究極の姿の役を演じました。セーラームーンの究極の姿が私で良いのだろうかと葛藤も沢山ありましたが、私にとって大切な作品であるセーラームーンに、私事ではありますが実写版から20年という節目の年に関わらせていただけることにご縁を強く感じお受けしました。 …