Diary

2018.09.22
KEIKO KITAGAWA
西郷どんと指定弁護士

ようやく秋が感じられるようになった今日この頃。皆さまいかがお過ごしですか。 私は映画「響」が公開され、NHKの「フェイクニュース」の撮影も無事に終わり、ホッとしています。 「響」の月川組はとても素敵なチームで、役を演じた以上に得たものが大きい作品でした。 主演の平手友梨奈さんが映画の撮影も、宣伝も頑張り抜いたことも側で見ていて感慨深かったです。 「フェイクニュース」の方は、これまで記事に取り上げら…

2018.08.25
KEIKO KITAGAWA
リキッドコンパクトBB

まだまだ残暑が厳しいですね。 皆さまお疲れが出て体調など崩されていませんか。 私はドラマ「フェイクニュース」の撮影の日々です。私が記事を書く側の役というのも不思議な話だと思いながらやっています。 奮闘しています!放送を楽しみにしていてくださいね。 そしてエスプリークの新CM「リキッドと街へ」篇が放送になりました。 今回は新商品リキッドコンパクトBBのCMです。その名の通りリキッドファンデがパクトに…

2018.08.14
KEIKO KITAGAWA
フェイクニュース

本日、発表されました。 10月に前後編で連続放送されるNHKの土曜ドラマ『フェイクニュース』に主演致します。 今回私は大手新聞社から訳がありネットメディアに出向してきた東雲樹という女性記者を演じます。 元大手新聞社の記者であったプライドを持ち、記者である以上は何事もきちんと取材をし、裏ドリをしてから報じるべきだという信念を持つ女性です。 一方で、一般素人でも簡単に記事を投稿でき、たとえそれが真実で…

2018.08.12
KEIKO KITAGAWA
指定弁護士

本日発表になりました。 9月放送のテレビ朝日系ドラマスペシャル「指定弁護士」に主演いたします。 指定弁護士とは、検察が不起訴にした事件を、市民による「検察審査会」が2回続けて起訴すべきと判断した際に検察官役として指定される弁護士です。 私は今回指定弁護士となった京都の弁護士役を演じます。 相棒となる指定弁護士付きの検察官は北村一輝さんが演じていらっしゃいます。 初共演の北村さんと、暑い京都で、熱く…

2018.07.27
KEIKO KITAGAWA
創業100周年

皆さまこんばんは。暑い日が続いていますが、体調など崩されていませんか。 私は新しい作品にクランクインしました。 今週は信じられないほどの暑い日が続き、ロケでは心が折れました…。 暑さに負けず乗り切らなくては。 そして今日はシチズングループさんの創業100周年記念式典に出席致しました。 全国から集まられた約6000人のシチズン社員の方々と、100周年の節目のお祝いをすることができました。 100周年…

2018.07.12
KEIKO KITAGAWA
シード ワンデーピュア うるおいプラス

シード ワンデーピュアうるおいプラスの新しいCM「選ぶなら Made in Nippon」篇の放送が始まりました。 ピュアシリーズの生産工場(シード鴻巣研究所)を背景に佇むCMになっています。 シードワンダーピュアうるおいプラスは、一枚一枚、丁寧に作られた国産のコンタクトレンズです。 コンタクトレンズは目につけるものだからこそ、自分に合うものを大切に選んでほしいという想いを込めて撮影しました。 乱…

2018.07.06
KEIKO KITAGAWA
クランクアップ

昨日は映画「パンク侍、斬られて候」の大ヒット御礼舞台挨拶に登壇しました。 パンク侍のプロモーションとしては最後の日でした。 撮影から公開まで、一体パンクってなんだろうと考え続けてきました。 結局これという答えは見つからなかったのですが、石井組の皆様、共演者の皆様は間違いなくパンクでした。 石井監督は穏やかなお人柄ですが、実は一番パンクだと思います。 一年ちょっとご一緒した綾野剛さんはとてもストイッ…

2018.06.25
KEIKO KITAGAWA
お知らせ

こんにちは。 本日はお知らせがあります。 第一三共ヘルスケアのロキソニンSプレミアムの新CM「到達点 街」篇が放送されています。 頭痛に悩む人々の声から始まるのですが、ロキソニンが効いた途端頭上に光が差し込み、青空が広がって颯爽と前を向いて歩き出すというストーリーです。 今回は効き目の速さを表現しています。 胃に優しく早く効くので、辛い頭痛には我慢せずに飲んでくださいね。 私も常に持ち歩いていて、…

2018.06.05
KEIKO KITAGAWA
スマホを落としただけなのに

こんにちは。 先日発表がありましたが、映画「スマホを落としただけなのに」に主演いたします。 私は婚約者がスマートフォンを落としてしまったことがきっかけで 自分自身の過去や写真、SNSのアカウントなどの個人情報が次々と流出し地獄を見る女性の役を演じます。 現代人の身近な存在であるスマホが凶器となってしまう危険性、 スマートフォンの取り扱い方やSNSのセキュリティ管理の仕方によっては、現代人の誰の身に…