Diary

2019.05.01
KEIKO KITAGAWA

5月1日

昨日は生放送の仰天ニュース4時間スペシャルに出演いたしました。 しっかりと受け止めるべきVTRがたくさんあり感情がめまぐるしかったのですが、改めて平成は激動の時代であったなと感じます。 災害もたくさんありました。 改めて、風化させることなく心に刻んでいこうと感じました。 私自身としましては高校生の時に上京し、平成の半分以上をこの世界で過ごし、平成最後の日まで働けていたことに万感の思いがありました。 一日一日、その日の仕事に向き合うことに必死で、気がつけば16年という時間が経っていました。平成はたくさんの方と出会い、たくさんの方に支えていただき、ここまで歩んでこられました。 良い事も苦しい事も、たくさんの経験をさせていただき素晴らしい時代でした。 皆さま、ありがとうございました。 令和も皆さまへの感謝を胸に前向きに進んで行きます。 あたたかい陽の光がさすような時代になりますように。 平成の締めくくりに田中圭さん。 昨年から引き続きご縁を感じました。