Diary

2014.01.14
KEIKO KITAGAWA

宝塚始め

こんにちは。 お正月休みが終わり、すっかり元通りの日常ですね。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 私はお正月を好き放題に過ごしてリフレッシュできたので、とても元気です。 食べて、寝て、DVDを見て、ジムにいって、音楽を聞いて、というループを繰り返していました。 お正月は家で音楽の趣味まる被りの弟とX JAPANさんやB’zさんのLIVE DVDを見て 何度も飽きるほど見ているはずなのに、やっぱりいつ見ても新しい、かっこいい!と熱く語り、 挙句の果てに自分たちも叫びたくなり、(笑)新年早々近所のカラオケにいきました。 シラフでこんなに盛り上がれるなんて、姉弟ってすごいです。 他には映画も沢山見ましたが、「ONE DAY」と「命をつなぐバイオリン」、「マーガレット・サッチャー」が 個人的に好きな系統の映画でした。 特に「命をつなぐバイオリン」は良かったです。 この映画はアブラーシャとラリッサ、そしてハンナという子ども視線で描かれているのですが、 神童と呼ばれたその子どもたちの友情が美しく、切なかったです。 生き残りをかけた演奏のシーンは鳥肌が立ちました。 主人公アブラーシャのバイオリン演奏シーンのためだけにでも観たい映画です。 同じ時代背景の映画で、過去に見た「縞模様のパジャマの少年」や「サラの鍵」も良い映画でしたよ。 音楽、映画三昧のお正月休みの締めくくりには、公言していた雪組さんの公演、 「Shall we ダンス?/CONGRATULATIONS 宝塚!」に行ってきました。 まっつ様(未涼亜希さん)が戻られ、雪組の皆さん全員揃っての舞台は 100周年の幕開きですよ!という感じで、とってもエネルギッシュでした。 お芝居は楽しくて心温まるし、ショーは激しく踊ってらして煌びやかで美しくて。 お芝居の「Shall we ダンス?」では私の大好物であります、壮一帆様のスーツ姿が一幕通して観られ、 眼福、眼福でした。 平凡なサラリーマンと言うには壮一帆様はかっこよすぎるはずなのに、 ヘイリーが真面目な常識人であり、平凡堅実な人生を送ってきたんだということを容易に想像できたのは 壮様のお芝居の説得力によるものなのだと思います。 受けのお芝居がほとんどで主役というのは難しいことだと思うのですが、かっこよくて存在感が凄かったです。 ちぎエラ様(早霧せいなさん)は、神がかり的に美しかったです。 周囲と慣れ合うことのない硬質な雰囲気と、秘めた過去、葛藤、ストイックなダンスへの人生観が 佇まいからにじみ出ていて、素敵な役者さんだなぁと思いました。 お芝居ではともみん様(夢乃聖夏さん)の一挙一動が楽しかったことと (絶対あのテンションを毎公演は大変なはずなのに、全力投球で…脱帽です)まっつ様の『Sing Sing Sing』の色気がツボでした。 ショーの「CONGRATULATIONS 宝塚!」のほうでは、 これまた大好物の白衣風の壮一帆様を拝むことができ、クロード(長い春の果てに)以来の白衣萌えを 本当にありがとうございました。 トップになられてかっこよさとオーラがとどまるところを知らない壮一帆様になぜか感慨が一入でした。 個人的にはロックシンガー「SAGIRI」が登場するちぎ様(早霧せいなさん)の場面がすごくテンションがあがったのですが、 一幕で女性を演じられて、待ってました!(なんてご本人はおっしゃってません。)とばかりに 男らしくてクール、かつパワフルで、男役・ちぎ様全開で嬉しくなりました。 ロックシンガー「SAGIRI」の場面では、ブルーとピンク、ウィッグが2バージョンあるらしいと友人から聞いていましたが、 私が行った日はピンクのバージョンでした。とてもお似合いで可愛かったです。 でもこうなるとブルーちぎ様も見てみたいので、次の時はブルーにあたるといいな、あたらなくてもあたるまで通おうかな。 ショーではお芝居同様、ともみん様が大活躍でした。 パワフルで、ぱーっと明るい雰囲気が舞台全体に広がるともみん様、元気を頂きました。 まっつ様が加わったコンタカ(CONGRATULATIONS 宝塚!)は、はっきり言って危険です。 2014年宝塚始め、最高でした。2014年も良い一年になりそうです。 あ。遊び呆けてばかりではありませんよ。(笑) きちんとお仕事も始まっています。 先日映画『ジャッジ!』の公開初日を迎え、現在は映画『抱きしめたい』のプロモーションに専念しています。 そろそろ地方のキャンペーンも始まるころです。 全国各地の皆様にお会いできますことを楽しみにしております。 昨年からプロモーションでバラエティ番組をたくさん収録させて頂いているのですが、 何度やっても慣れないもので、「あの時こう言えばよかった!」と帰宅してからお風呂で思いついたりします。遅い。(笑) 収録中とっさに気の利いたコメントを言える方って、よほど頭の回転が速いのでしょうね。 そんなわけで2014年の抱負は「番組収録で気の利いたコメントをできるようになる」に決めました。いま。 それから「たくさん観劇をする」「観劇以外の外出を億劫と思わない」も抱負に加えます。 フットワークを軽く、何事にも関心を持って過ごせる年になりますように。 ジル始めもしておきます。 飼い主を… ねこパンチ そして、なんと かじる かじる あらら。ぶさいくになってますね。 みっともない…!(by ちぎエラ様) 今年も元気なジルでした。