Diary

2017.10.07
KEIKO KITAGAWA

鹿児島日記【鹿児島市内篇】

こんにちは。日毎に秋も深まってまいりましたね。 鹿児島から帰ってきた私は、薩摩弁など大河のための数々のお稽古に励んでおります。 稽古初日は一度にいろいろなことを学びましたが、あまりの自分の出来なさ加減に心身とも打ちのめされて帰りました。 挫折を味わい帰宅し半泣きで復習する、また次の稽古で打ちのめされる、そんな繰り返しです。これも全て篤姫が通った道、ということで会得できるまで頑張ります! さて、鹿児島日記二日目です。 二日目はまるまる一日、鹿児島市内を回りました。 まずはじめに仙巌園にいきました。 1_ 2_ 3_ 4_ 5_ 6_ 仙巌園(別名・磯庭園)は島津家の別邸跡で、素晴らしい庭園などが残っており、世界文化遺産にも登録されています。まさに日本の名勝でした。 7_ 美しい庭園で桜島をバックに撮影。 8_ 曲水の庭も風流でした。 そして、お待ちかねのさつま揚げ! 9_ 10_ 11_ 仙巌園の中のお店でいただけるとはなんと贅沢なんでしょう。 12_ シソが美味しかったです。 13_ 両棒餅も! みたらしとお味噌と二種類いただきました。どちらも美味しかったです。 14_ あまりの美味しさに髪を振り乱していますね。 たくさん美味しいものをいただいて仙巌園をあとにし、お次は篤姫も行ったと言われる五社参りをしました。 南方神社→八坂神社→稲荷神社→春日神社→若宮神社の順でお参りし、八坂、若宮では御朱印もいただきました。 篤姫も同じ場所をお参りしたかと思うとなんとも不思議な感覚がありました。 五社参りの次は南洲墓地へ。 15_ 西郷隆盛のお墓があります。 作品にお力添えをいただけるよう参りしてきました。 お隣の南洲神社で参拝をして、お次はランチ。 山形屋でお昼です。 山形屋食堂の焼きそばは鹿児島県民のソウルフードだと聞き、興味津々。 焼きそばと聞くと、つい私は関西のソース焼きそばを想像してしまいますが 16_ 山形屋の焼きそばは「三杯酢」をかけていただく、固い麺の焼きそばでした!野菜がたくさん乗っていてすごいボリュームに見えますが意外と量を食べられます。 はじめは何もかけずに、途中からは三杯酢をどんどんとかけて食べました。とても美味しかったです。 17_ 桜島を眺められる席でソウルフードをいただくなんて、素晴らしい。 ここでいただいた幕末薩摩の御城下概観図のハンカチと、西郷どんグッズ。 18_ 19_ 可愛いすぎます。 昼食後は鹿児島県歴史資料センター「黎明館」にて天璋院篤姫の像を見て、 20_ 資料センター内にて島津斉彬、西郷隆盛、大久保利通の資料をメインに見学しました。 西郷の軍服や大久保利通の洗面用具などが残っていて、西郷も大久保も本当に存在した人達なのだなぁと当たり前のことなのですがより実感できました。 続いて鶴丸城跡にて西南戦争の際に残った銃痕を見学し、西郷隆盛の像、小松帯刀の像を見て 21_ 斉彬公を祀った照国神社に参拝し、 22_ 探勝園にて島津斉彬公像、島津久光公像、島津忠義公像を見て(鹿児島は偉人の像がたくさん!) 23_ 二日目の西郷どんツアーを終えました。 二日目の感想は、鹿児島は美味しいものだらけということ。なんでも美味しい。 鹿児島市は古くからのものがたくさん残されていて街のあちこちに歴史を垣間見ることができる。普通に街を歩いていて突然西南戦争時代の城壁や島津家別邸跡がでてくる。歴史と共存している風情のある街。 鹿児島はとても楽しいところでした。 私の薩摩弁は激しくまずい状況なのですが、鹿児島ロケはとても楽しみにしています。