Diary

2017.09.25
KEIKO KITAGAWA

鹿児島日記【指宿・知覧篇】

鹿児島日記、一日目です。この日は指宿市と、知覧へ行きました。 念願叶っての鹿児島の旅。たくさん学び、たくさんその土地のものを食べて帰ろう!と決めておりました。 ということで空港からまずはざぼんラーメンへ直行。 1 2 ざぼんラーメンと餃子もいただきます。 とんこつ風味のラーメンにお漬物が食べ放題。 桜島大根のさっぱりしたお漬物にお醤油をたらしていただくのがなんともおいしかったです。 ランチの後は、指宿市にある今和泉島津家の別邸跡へいきました。 別邸は今小学校に変わっていますが、石垣が残っています。 3 篤姫が登った・・・かもしれない階段。 4 幼少の篤姫・於一像。 いろいろな角度から記念撮影しました。 5 6 7 次に向かったのは今和泉島津家墓地。 今和泉家初代の忠郷から代々の当主、その家族が埋葬されています。 篤姫の父である忠剛や兄忠冬のお墓も。しっかりお参りしてきました。 8 9 10 篤姫自身のお墓は上野にあるけど一般公開されていないとのことでした。見てみたいなあ。 途中で豊玉姫神社へ参拝してから、次に向かった場所はこちら! 11 12 13 島津家の領地だった場所です。 大河ドラマ「篤姫」のロケ地でもあります。 池田湖と開聞岳をのぞみ記念撮影。 澄んだ湖も棚田も全てが美しいところでした。今回もここでロケができたらいいな…と思いを馳せてきました。 そして!!知覧へも行ってきました。 こちらは今回の作品のためではなく、個人的にお願いして寄っていただきました。 14 知覧特攻平和会館。 鹿児島にきてここを外すわけにいきませんよね。 油脂庫や給水塔、防火水槽など当時のものがそのまま残っていたのでまずはそちらを見て… 15 16 (油脂庫の空襲の傷跡の生々しさに衝撃を受け写真を撮り忘れてしまいました。悔やまれます。) 会館の中へ。 特別攻撃にいかれた方々の遺書がたくさん展示されています。 一通一通、読んでいきました。 みなさん達筆で、年齢よりも随分大人びて品位や威厳の感じられる手紙ばかりでした。 覚悟の言葉の行間に、残される人たちを悲しませない思いやりが伝わってきます。 会館の外には、一式戦闘機「隼」の模型。 17 有名な「特攻勇士の像」。とこしえに、ですね。 18 特攻平和観音堂に参り、 19 会館の資料を見た後の気持ちでもう一度、給水塔や防火水槽をぐるりと見てから知覧を後にしました。 ずっと訪れたかった知覧特攻平和会館。 はじめは「西郷どん」には直接関係がないと思っていましたが、東川先生が「西郷の時代の武士道、大和魂が後の時代にまで脈々と受け継がれている。つながりを感じずにいられない。」とおっしゃったのを聞いて更に行けてよかったと思いました。 たくさんの方々の犠牲の上に現在の我々の生活が成り立っているということ。 知ってはいるのに毎日ここまでは感じられない。 日本は平和ぼけしているとも言われますが、そういう今だからこそ知覧に行けてよかったと感じます。 知覧のあとは鹿児島市内にある鹿児島県立図書館へ向かいました。 時代考証の原口泉先生にお話を伺うためです。 図書館のスタッフの方ともお話をしました。 20 先生の著書をいただき、篤姫にまつわる貴重なお話を伺って、先生方の大きな期待に若干のプレッシャーを感じながら(笑)かるかんをいただきました。 21 明石家さんのかるかん。 人生で初めてかるかんを食べたので、その美味しさにびっくり! もちもちした食感と素朴な甘みは自然薯でできているからだそう。いちばん好きなお菓子になりました。 空港でもしっかり買い込んで、おやつにかるかん2つが現在の私の日課であります。 夜は先生方とお食事をしながら篤姫のお勉強をさせていただいて、この日は終わりました。 たくさん学んで、濃い一日でした。 丸一日篤姫や鹿児島について触れたことで、篤姫について少しずつわかってきました。 輪郭がはっきりしてきたといいますか。来られて良かったです。 長くなってしまいましたね。 次回は2日目、鹿児島市内篇です。お楽しみに。